「カレル・チャペックは 戯曲「白い病気」で何を語りたかったのでしょうか?」日本チェコ交流100周年記念講演会 そのⅡ

演題「カレル・チャペックは 戯曲「白い病気」で何を語りたかったのでしょうか?」 これまで多くのチャペックの作品の翻訳を出版してこられた医師であり著述家翻訳者である栗栖先生に 伝染病を題材とした
カレル・チャペックの戯曲 “Bílá nemoc”「白い病気」についてお話いただきます。

日時:
 2020年11月26日(木) 19:30-20:30 Zoomシステムで行います。スマートフォンでも参加可能。
会費:
 無料
お申込み宛先czfriend@outlook.jp 先着100名様まで

本講演は終了しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です